General Information
Meeting
The 37th Annual Meeting of the Japanese Society of Toxicologic Pathology (JSTP)
Date (Web conferencing) Live Webinar
January 28 (Thu) – 29 (Fri), 2021
On demand delivery for General presentation
January 28 (Thu) – February 26 (Fri), 2021
Theme
The Progress and Globalization of Toxicologic Pathological Risk Assessment
Annual Meeting President
Hijiri Iwata (Laboratory of Toxicologic Pathology, LunaPath LLC.)
Program Office
[Secretary General]
Laboratory of Toxicologic Pathology, LunaPath LLC.
3-5-1 Aoihigashi, Naka-ku, Hamamatsu-shi, Shizuoka 433-8114, Japan
Phone: +81-53-522-9853
E-mail: jstp2021secretary@lunapath-jp.com
浜松毒性試験フォーラムは毎回、学会・研究会では取り上げない、最新かつホットな最新分野・最新情報を共有する場として、皆様に大変ご好評いただいております。席数を制限しておりますのでお早めにお申し込みください。(直前キャンセル無料ですので、とりあえず席の確保だけでも大歓迎です。)プログラム
第1部 ウイルス・環境毒性・研究施設で新型コロナウイルス感染が起きたら?
1)世界の医薬品環境毒性
2)ウイルス安全性評価
3)知っておきたい魚の病理
4)ヒスタミンH4レセプターのアレルギー性皮膚炎治療最前線
5)研究施設の新型コロナウイルス対策(防御と感染発生時の対応)
第2部 SENDの実装と最新情報
1)AMED SEND 研究班活動の進展と望まれる方向性
2)G-SEND による SEND データ作成効率化と高品質化に関する取り組み
3)SEND IG 3.1 での FDA 申請と注意点 - SEND 第一人者が語る最新情報 -
(総合討論 -浜松言いたい放題)
第8回浜松毒性試験フォーラムが開催されます10月16日は、今から6ヶ月ほどの時間経過がございますので、通常の社会活動が再開されていることを念頭に開催予定です。とは言え、現時点での先行きの見えないご不安もあろうかと思いますので、参加登録された後の直前無料キャンセル可と致しました。但し、今回は会場の入場限度人数は通常よりも少なくしておりますので、直前の参加登録は受け付けておりません。従いまして、参加ご希望の皆さまは、まずは参加登録していただき、ご都合によっては直前無料キャンセルして頂くことをお勧め致します。
2020年ルナパス夏のセミナー 間も無く定員に達します
毎年恒例のルナパス夏のセミナーは少人数による効果的な病理研修としてご好評いただいております。定員に達し次第お申し込みを締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。今回は7月と9月の2回を予定しています。なお、参加者の安全と社会的距離を確保するため参加人数は制限させていただいております。
7月17日(金)
毒性病理学の復習シリーズ 造血器(脾臓・骨髄)
講師1 大石裕司 大阪市立大学大学院医科学研究科・ルナパス毒性病理研究所アソシエイト・パソロジスト
Peer reviewに関するFDAの見解
講師2 岩田 聖 ルナパス毒性病理研究所所長
9月4日(金)
毒性病理学の復習シリーズ 免疫臓器(リンパ節・胸腺など)
講師1 大石裕司 大阪市立大学大学院医科学研究科分・ルナパス毒性病理研究所アソシエイト・パソロジスト
げっ歯類を用いた発癌試験(総論)
講師2 岩田 聖 ルナパス毒性病理研究所所長
満員御礼 第七回浜松毒性試験フォーラム
日 時: 2019 年 10 月 18 日(金) 10:25~ (受付 10:00~)
会 場:TKP浜松アクトタワー25階スカイホール25
第一部 がん研究評価系の最前線と今後の展開
~トキシコロジスト・パソロジストが知っておくべき話題~
基調講演 がん免疫療法の今後の展望
講師 中沢洋三 信州大学 医学部 小児医学教室
霊長類モデルを用いた CAR-T 細胞療法の安全性試験の確立に向けて
講師 柳生茂希 京都府立医科大学 大学院医学研究科 小児発達医学
PDX モデルを用いた様々ながん種へのチャレンジ
講師 加藤 格 京都大学 医学部附属病院 周産母子診療部
第二部 SEND の実装と最新情報~おさえておきたい SEND のポイント~
世界初となる SEND アライアンス“G-SEND“の発足と活動について
講師 安齋享征 昭和大学 医学部
FDA- CDISC-PhUSE の SEND 最新ディスカッション(ビデオ)
講師 Michael Wasko, PDS Life Science, CDISC-SEND 用語チーム・リーダー
複数場所試験(病理組織学的検査)の SEND データ作成のための協働における課題と対応
講師 鳥塚尚樹 エーザイ株式会社
第二部 質疑応答 -浜松言いたい放題-
総合座長 岩田聖 ルナパス毒性病理研究所
懇親会 (無料)
ルナパスでは病理研究者を対象に7月と8月に夏の病理セミナーを開催します。このセミナーは受講生の着実な技術・学識向上のため少人数で実施します。このセミナーには定員がありますので、ご希望の方はお早目にお申込みください。なお、午前の部は個別相談会です。病理関連・毒性関連のご質問・ご相談のある方は事前にお申し込みください。詳細はこちらです。
受付開始(定員に達し次第締め切りとなります)
ルナパスでは病理研究者を対象に夏の病理セミナーを開催します。このセミナーは受講生の着実な技術・学識向上のため少人数で実施します。7月の夏のセミナーには定員がありますので、ご希望の方はお早目にお申込みください。なお、午前の部は個別相談会です。病理関連のご質問・ご相談のある方は事前にお申し込みください。詳細はこちらです。
満員御礼 第6回浜松毒性試験フォーラム終了
第6回も定員を大幅に上回るお申し込みをいただき、好評のうちに終了いたしました。
ありがとうございました。
10月19日(金)浜松アクトタワー25階 10時開場
第一部 ヒトがんモデル(PDX マウス)の現状と今後の展開
~トキシコロジスト・パソロジストが知っておくべき PDX~
第二部 SEND の実装と最新情報 ~おさえておきたい SEND のポイント~
第一部 ヒトがんモデル(PDX マウス)の現状と今後の展開
~トキシコロジスト・パソロジストが知っておくべき PDX~
10:30 PDX マウスを用いた抗がん効果に関する医薬品創薬/開発における斬新な総合的アプローチ-
講師 Olivier Duchamp, Head In Vivo Sciences, Oncodesign 社(フランス) 座長 安齋享征 昭和大学医学部
11:10 PDX model development in Korea
-Abundant human-cancer materials and scientifically effective use-
講師 Dr. Jong Eun Lee, CEO, DNA Links (韓国) 座長 小野寺博志 国立食品医薬品衛生研究所
11:40 日本におけるアジア人 PDX モデルの供給および試験実施の体制確立と展望
講師 本坊敏保 株式会社イナリサーチ
11:55 日本・韓国における PDX モデルの共同研究成果
講師 高木久宜 浜松医科大学
座長 岩田聖 ルナパス毒性病理研究所
12:10 第一部 質疑応答 -浜松言いたい放題- 総合座長 鰐淵英機 大阪市立大学
12:40 ランチョンセミナー
第二部 SEND の実装と最新情報 ~おさえておきたい SEND のポイント~
14:00 FDA による SEND データ申請取り扱い状況と事業者の注意点 -米国 SEND リーダーが語る最前線の SEND-
講師 Michael Wasko, PDS Life Science, CDISC-SEND 用語チーム・リーダー 座長 中江 大 東京農業大学
14:50 眼科系試験データにおける SEND 変換の導入と課題 -Sponsor 企業による SEND 変換事例を通じて-
講師 庄司隆範 参天製薬株式会社 関 健一 株式会社スリーエス・ジャパン 座長 義澤克彦 武庫川女子大学
15:20 コーヒーブレイク
15:40 SEND データのスポンサーQC の適正例と QC ツールを用いた効率化
-どこまでやればいいのスポンサーQC- 講師 堀川真一 株式会社イナリサーチ 座長 佐藤洋 岩手大学
16:10 第二部 質疑応答 -浜松言いたい放題- 総合座長 大石裕司 大阪市立大学・ルナパス毒性病理研究所
17:00 懇親会 ご挨拶 佐藤哲男 千葉大学 終了時刻:19:00
好評につき受付終了しました。
7月6日 (金)毒性病理学の復習シリーズ 腎臓&ビーグル犬自然発生病変
講師1 大石裕司 大阪市立大学・香川大学 ルナパス毒性病理研究所アソシエイト・パソロジスト
講師2 岩田 聖 ルナパス毒性病理研究所所長
コメンテーター&よろず相談担当 小野寺博志 国立医薬品食品衛生研究所
8月10日 (金)毒性病理学の復習シリーズ 生殖器&サル自然発生病変
講師1 大石裕司 大阪市立大学・香川大学 ルナパス毒性病理研究所アソシエイト・パソロジスト
講師2 岩田 聖 ルナパス毒性病理研究所所長
コメンテーター&よろず相談担当 小野寺博志 国立医薬品食品衛生研究所
2018年1月に開催される第34回 日本毒性病理学会年会において、バンケット・セミナーが開催されました。
「パソロジストにとってのSEND」というテーマで、和・洋・中に加え沖縄料理を楽しみながらセミナーにご参加くださった皆様、ありがとうございました。
パソロジストにとってのSENDとその実際
−和食・洋食・中華・沖縄料理ビュッフェ付きセミナー
(参加費無料/要事前申込)− ✴セミナー中は自由に飲食可能です。
開催日時 2018年1月24日(水)19:00開場 19:20開始〜21:00終了
(スライドカンファランス後に開催)
開催場所 スライドカンファランス・試験問題解説会場
(沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ6F ニライカナイ)
座 長 安 齋 享 征 昭和大学医学部 PhUSE SEND非臨床WGメンバー
義 澤 克彦 武庫川女子大学
19:20〜19:40 欧米製薬メーカーのSEND対応と課題
海外招聘講師 Reto Aerni PDS Pathology Data Systems上級副社長
CDISCコーポレート・ゴールドメンバー
19:40〜20:00 パソロジストにとってのSEND対応 —具体例—
講 師 畠山洋文 株式会社イナリサーチ 病理部
20:00〜20:20 パソロジストにとってのSENDと用語の課題
講 師 岩田 聖 ルナパス毒性病理研究所
20:20〜20:40 質疑応答・ディスカッション (セミナー中は自由に飲食可能です)
〈参加申し込み〉
参加希望の方は下記登録事務局へ2017年12月末日までにお申し込みください。申し込み受付返信メールの受信を持って受付完了となります。当日は受付番号をプリントアウトしご持参ください。
〈お申し込み先〉
ルナパス毒性病理研究所 registration.service@lunapath-jp.com
お名前・ご所属・勤務先電話番号をご記入の上メールでお申し込みください。
受付完了メールが3日以内に届かない場合はお電話でご確認ください。
電話番号 053-522-9853 (ルナパス毒性病理研究所代表番号)
web-site: https://www.lunapath.info/
今回は、最近関心が高まりつつあり、すでに多くの企業で取り入れ始めているゼブラフィッシュと、本格稼働し始めたSENDという2大テーマを取り上げました。どちらのテーマも「始まったけどどうしたいいの」という声を多く聞きます。その疑問に答えられるフォーラムとなりますので、是非ご参加ください。プログラムはこちらです。
Session1 ゼブラフィシュを用いた試験
基調講演 ゼブラフィッシュ創薬のインパクトと新しい展開
講師 田中 利男 三重大学
トキシコロジストにとってゼブラフィッシュの有用性
-安全性試験におけるゼブラフィッシュの有効利用-
講師 宮 脇 出 大日本住友製薬
ゼブラフィッシュを用いた医薬品の国際評価最前線 A New Way for Global Toxicity Assessment
講師 ハビエル・テリエンテ ZeClinic, Science Officer
共焦点イメージングを用いたゼブラフィッシュの解析
講師 鈴木 真帆海 横河電機 計測事業本部
Session 2 SENDとその実際
基調講演 米国SENDリーダーが語るSENDの実際とスポンサー対応
講師 マイケル・ワスコ PDS Life Science/PhUSE SENDエキスパート
FDA SENDトライアル通過経験と課題 -SENDデータのスポンサーQCの実際-
講師 中島幹夫 旭化成ファーマ
マルチサイト試験におけるSENDデータ作成の実際 -TKデータのSEND対応-
講師 奥園 剛 積水メディカル/堀川真一 イナリサーチ
病理評価におけるSENDデータの適切な取り扱い方法
講師 岩田 聖 ルナパス毒性病理研究所
SEND Data QCの実際と効果的QC方法の検討
講師 飯野 好美 / 講師 ペネロープ・パターソン成田 イナリサーチSENDチーム
パネルディスカッション 〜浜松言いたい放題〜
総合座長: 大石裕司 先生 大阪市立大学・ルナパス毒性病理研究所
メールでのお申し込みはこちらへ
ルナパスでは今年も若手病理研究者を対象に夏の病理セミナーを開催します。このセミナーは受講生の着実な技術・学識向上のため5名程度の少人数で実施します。7月、8月の夏のセミナー予定は以下の通りです。定員がありますので、ご希望の方はお早目にお申込みください。詳細はこちらです。
日 時
2017年7月7日(金) 毒性病理学の復習シリーズ 消化管・肝臓
講師1 大石裕司 大阪市立大学・香川大学医学部 ルナパス毒性病理研究所アソシエイト・パソロジスト
講師2 岩田 聖 ルナパス毒性病理研究所所長
8月4日(金) 毒性病理学の復習シリーズ 皮膚/乳腺 ・骨関節
講師1 義澤 克彦 武庫川女子大学 教授 ルナパス毒性病理研究所プラットフォームメンバー
講師2 岩田 聖 ルナパス毒性病理研究所所長
今年で4回目を迎えた浜松毒性試験フォーラムでは直前に迫ったSENDと多様化する安全性試験用動物に焦点を当てた活発なディスカッションが行われました。プログラムはこちらです。満員御礼!
第一部 毒性試験における様々な動物種とその有用性・将来展望
げっ歯類のがん原性試験の将来展望と課題〜がん原性RNDとCAD〜 小川久美子先生 国立医薬品食品研究所
(その他 安全性評価におけるマーモセット&フェレットの有用性について)
第二部 いよいよ直前 待ったなしFDA SEND 〜成功実例と失敗しないポイント〜
・臨床試験における次世代電子審査の進展状況と展望 安藤友紀 先生 PMDA
・非臨床試験における次世代電子審査の進展状況と展望 星野裕紀子 先生 PMDA
・製薬メーカーのSEND成功事例 正田俊之 先生 日本たばこ産業株式会社
・スポンサーとCROによるSEND導入成功事例 吉池通晴 先生 第一三共株式会社
(共同発表者) 堀川真一 先生 株式会社イナリサーチ
・SEND対応状況とソリューションプロバイダーの役割 齋藤祥子 先生 株式会社スリーエス・ジャパン
・FDAが求めるStudy Data Standardization Plan(SDSP)とは
レト・アーニReto Aerni、 PDS Pathology Data Systems、CDISCゴールドメンバー
パネルディスカッション 〜浜松言いたい放題〜 (18:00まで)
総合座長: 大石裕司 先生(ルナパス毒性病理研究所)
盛況のうちに終了しました ルナパス毒性病理研究所 夏の病理セミナー2016
詳細はこちらです。
ルナパスでは若手病理研究者を対象に夏の病理セミナーを開催します。このセミナーは受講生の着実な技術・学識向上のため5名程度の少人数で実施します。8月の夏のセミナー予定は以下の通りです。定員がありますので、ご希望の方はお早目にお申込みください。詳細はこちらです。
2016年8月23日(火) (終了しました)
毒性病理学の復習シリーズ 感覚器(眼球・中耳など)の実際
講師 義澤克彦 関西医科大学
ルナパス毒性病理研究所プラットフォームメンバー
浜松市研修交流センター51号会議室
2016年7月19日(月) (終了しました)
毒性病理学の復習シリーズ 内分泌の実際
講師 大石裕司 大阪市立大学・関西医科大学
ルナパス毒性病理研究所アソシエイト・パソロジスト
大石裕司 博士 ルナパス毒性病理研究所へ参加
2016年4月2日
ルナパス毒性病理研究所アソシエイト・パソロジストとして大石裕司 (大阪市立大学非常勤講師) が加わりました。
Peer Review、各種コンサルティングですでに活躍中です。ご依頼はルナパスまでお気軽に。
ルナパス毒性病理研究所のパソロジストはこちらからご覧いただけます。
※パスワードはご希望者に自動配信されます。
2016年1月7日
ルナパスの顧問によるSEND関連発表が2015 AstraZeneca Innovation in Drug Discovery and Developmentを受賞しました。
第3回浜松毒性試験フォーラム大好評のうちに終了 SEND特集
2015年10月23日
May 4, 2015
ルナパスは骨関連画像解析における世界的研究機関である米国INVICRO社と総代理店契約を締結いたしました。皆様の骨関連評価ならびに各種イメージング評価に絶大な効果をもたらす最先端の技術をご利用いただけます。